■ 商品カタログ |
販売を中止させて頂きました。
弊社のアナログラジオの販売は、全て中止となりました。下記SDRラジオを是非お試しください。
SDRplay社 RSP1 SDRラジオ 100kHz〜2GHz 12-bit
http://icas.to/lineup/rsp1.htm
[ISDR-136-BLT] 136kHz帯 SDR受信機 完成品 販売終了しました。
[ISDR-136-KIT] 136kHz帯 SDRキット 販売終了しました。
以下の環境が揃えば、すぐに受信が開始できます。
■Windowsパソコンで、HDSDR、Winrad、PowerSDR-IQ等SDRソフトが動作するもの
■Line-in(ステレオ)入力をもったサウンドカードで、上記SDRに適しているもの
通常のノートパソコンのマイク入力は使用できません。外付けサウンドカードを使用して
ください。別売のBPF-136-KITと併用することによりノートパソコンでも使用可能です。
■136kHz帯アンテナ
■DC 9V-13.8V直流電源
BPF-136-KITとISDR-136-KIT/ISDR-136-BLTを組み合わせことにより、ノートPCの
内蔵MIC端子で136kH帯を受信することが可能になりました。詳細(クリック願います)
ISDR-136-BLTの特徴:
◆
小型設計で場所を取りません。
◆ ロラン等周波数が近接した送信局からの電波を、パンアダプタで同時に観測することが可能。
◆
同時観測帯域は、使用されるサウンドカードのサンプリングレートになります。48kHzの場合は、
130kHzを中心に+/-24kHz、96kHzの場合は+/-48kHzを瞬時にモニターすることが可能です。
◆ パンアダプタで観察できますので、LPF、BPF等の実験に適しています。
◆ I/Q信号をそのまま録音することにより、後でプレーバックすれば、別周波数で行われていた
QSOもワッチ可能です。
WSPR V2.1での直接I/Q入力設定方法
HDSDR等を使用しなくても、WSPR V2.1では直接I/Q入力に対応していますので、
更なるサウンドカードやVAC等が必要なくなりました。(まだ正式バージョンでは無い
ので、多少SNRが劣る場合があるようです。)
直接I/Q設定方法(クリックしてください。)
パンアダプタ/ウオーターフォールの例(96kHzサウンドカード使用、アンテナはミニホイップです。)
利用可能ソフトウエア
以下のSDRソフトウエアが利用できますが、ご注文前に実際にダウンロードされて動作確認
をされてください。
Windows Vista/7では動作しないソフトもございます。(Vistaでは、サウン
ドカードの選択が出来ない場合が多く報告されています。)
◆HDSDR(旧WinradHD) HDSDR(旧WinradHD)設定方法
◆Winrad
◆PowerSDR I/Q
◆その他I/Q信号をサポートしているソフトウエア
|
||||
HDSDR(旧WinradHD)の設定方法は、こちらをクリックしてください。
接続図
ブロックダイアグラム
付属品:
-簡易設定マニュアル
-3.5mm両端ミニステレオプラグ付きケーブル 1m
-電源プラグ 2.1mmφ (ケーブルは付属しません)
参考リンク:
◇HDSDR(旧WinradHD)の設定方法
◇初心者向け Spectrum Labの設定方法(QRSS用)
◇WSPR2.1での直接I/Q設定方法
◇QRSS(DFCW)受信の入門はこちらから
◇CW Skimmer設定例
◇136kHzバンドグラバー稼働中(クリックしてください)
◇Spectrum Lab 参考設定例 (直接入力)
●ノイズ対策
◇ ご注文は,こちらから・・・
◆ 商品についてのお問い合わせ・リクエストは・・・