CW Skimmer 設定方法

Softrock及び弊社販売のSDR受信機(ISDR-136-KIT/ISDR-136-BLT等)を使用して、
SDRソフトを使用せず、特定の帯域に於いてCWをテキストで表示させてくれるのが、
CW Skimmer です。

CW Skimmer ダウンロード先:
http://www.dxatlas.com/Download.asp

尚、CW Skimmerは、30日間のみ無償で使用可能です。それ以後は、登録されて
ご使用願います。


インストール方法
ダウンロードしましたSetup.exeを起動してください。
以下の画面が表示されます。

[Next]をクリックしてください。次の画面が表示されます。

[I accept the agreement] にチェックを入れ、[Next]をクリックしてください。
次の画面が表示されます。


インストールするフォルダーを指定してください。(通常はそのままで結構です)。
[Next]をクリックしてください。 次の画面が表示されます。

これでインストールが完了しました。[Finish]をクリックすると、CW Skimmer
が起動します。

 

設定方法
CWSkimmerの面画面が表示されましたら、[View]から[Settings]を選択して
開いてください。 [Radio]タブから設定していきます。


[Hardware Type]
Softrock にチェックを入れてください。

[Sample Rate]
SDR受信機が接続されているサウンドカードのサンプルレートにチェック
してください。

[LO Frequency, Hz]
SDR受信機のLO(局発)周波数を指定してください。
例1:
Softrock Lite II 40m バージョン 水晶周波数 28,060kHzの場合
28,060,000 ÷ 4 = 7015000Hz 
但し、使用しています水晶とサウンドカードにより多少ズレている場合が
ありますので、その場合はSG等で正確な周波数を発信し、受信して
ズレを補正してください。上記設定例の図では、7014639Hzになっています。

例2:
ISDR-136-BLT/KITの場合
8,320,000 ÷ 16 ÷ 4 = 130,000Hz
130000Hzと入力します。 この場合も実際に多少ズレがあります(最大+/-3Hz程度)
が、分周のおかげでCW運用では、殆ど気にせずに使用できます。


次にAudioタブをクリックしてください。

[Soundcard Driver]
ご使用のサウンドカードで使用しているドライバーを指定します。
通常はそのままでOKです。

[Signal I/O Device]
SDR受信機に接続されているサウンドカードを設定します。

[Audio I/O Device]
音声を聞く場合に、スピーカーが接続されているサウンドカードを設定します。

[Channels]
Softrock及び弊社製品は、[Left/Right = I / Q]にチェックを入れてください。
周波数が反転している場合は、[Left/Right = Q / I]にチェックを入れること
により対応できます。(3倍のハーモニックを使用しているSoftrock Lite II 20m
バージョン等では、変更が必要です。

[OK]をクリックして設定を終了します。

使用方法
メイン画面のスタートボタンをクリックすることで受信が開始されます。

一度の表示される受信帯域を変更されるには、表示周波数変更ボタンを
マウスの左右ボタンでクリックすることで上下することができます。
更に詳しい説明に関しましては、CW Skimmerのドキュメントを参照願います。

実際の受信画面


CWコンテストや、待ち受け受信に効果絶大です。