475kHz帯 BPFの測定

本用例は初心者の方向けであり、実際 より正確な測定を行なう場合は、VNWAソフトウエアのヘルプ
ファイルを参照願います。


用意するもの
1. 475kHz帯 BPF
2. SMAコネクタ・オス 両端付き 同軸ケーブル 2本


使用BPF

IDC-475-KITの局発を外した、Pre-AMP、Mixer込での測定になります。



手順

1. VNWA3Eを、日本語クイックスタートガイドのマスターキャリブレーション手順に従い、キャリブレーション
  を行ってください。 尚、キャリブレーション時に、使用する同軸ケーブルまで含めてキャリブレーション
  を行ってください。 
2. 同様に Thru(スルー)キャリブレーションも行ってください。
3. 測定レンジを設定します。VNWAソフトウエアの下部中央にある [SPAN= xxx MHz] をダブル
  クリックしてください。
 
  上記画面で、測定したい中央周波数[Center] と、測定帯域 [Span] を設定してください。
4. 次に測定項目を設定します。BPFの場合は、下記の設定にします。
  S21 dB
  この項目を測定するように、ソフトウエアの設定を行ってください。
5. BPFの入力を
VNWA3Eの [TX Out] ポートに、出力を [RX In] ポートにそれぞれ同軸ケーブルで接続します。
6. VNWAソフトウエアの右下にある [Single Sweep] ボタンをクリックすると測定が開始されます。
  [Continous] ボタンをクリックすると、連続してスイープが行われます。 Datapointsの数が多すぎると
  スイープ時間がかかりすぎますので、減らして連続スイープしながらIFTコアの調整をすると、綺麗な
  帯域が得られます。


測定結果
Center= 475kHz, Span=300kHz



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